POSITALのアングルハウジングポートフォリオに追加されたコネクタ

POSITALの人気製品であるIXARCインクリメンタルエンコーダは、ケーブルの取り出し口がデバイスの軸に対して45度の角度になっているため、軸方向と半径方向の機能を組み合わせることができ、コスト削減に大きなメリットがあります。今回の製品では、0.8mのケーブルの先にM12 8ピンAコードのオスコネクターが追加されており、インクリメンタルポートフォリオの接続方法の選択肢が増えています。コンパクトなデザインなので、狭い場所でも柔軟に対応できます。