風力タービンの計測と位置設定における課題

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風力タービンでは、多くの計測項目、および位置情報について解決課題があります。ナセルの方位制御、ローターブレードの傾斜角、速度制御、そして非常に厳しい環境対応製品が必要となります。POSITALは厳しい環境状態にも耐えうる、あらゆる要件を満たす幅広い種類のセンサーをご提供します。

方位角制御システム

最大分解能16ビットのアブソリュート光学式エンコーダーは、方位角制御システムの位置情報を得るのに最適です。このシステムは風向きによってナセルの調整をします。したがって、特に風力が高い時に高分解能を持つ頑強なセンサーが必要となります。POSITALは大きなコスト削減につながる、最大許容荷重が300 Nのシャフトを持つ、高い信頼性と動作の安全性を持つアブソリュート磁気式エンコーダーも開発しました。

ピッチ制御システム

アブソリュート磁気式エンコーダは、ローターブレードの角度を制御するピッチ制御システムに正確な角度測定を提供します。特に、風力タービンの設置された海外の公園は過酷な環境状況にあるため、高いIP等級が重要になります。弊社のアブソリュート磁気式エンコーダは耐久性、耐塩水噴霧性をもち、保護等級IP69Kで、厳しい環境における理想的な製品を提供しています。また、エンコーダ内部にギアやバッテリーのない革新的な磁気技術を元に作られた製品は非常にコンパクトで、限られたスペースへの取り付けが容易です。本製品の角度検出方法は非接触で、簡単な構造のため非常に堅牢です。

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